【セミナー】第34回 装置メーカーが仕掛ける、攻めのDXとは?[SIEMENS Industrial Edge]

EDGE

シーメンスが提供するIndustrial Edgeは、オンプレでのデータの利活用が可能な上、クラウド経由での中央管理もできるオープンプラットフォームです。

IIotと呼ばれる製造設備のIoT対応は、今後製造業への必須条件といっても過言ではありません。
しかし、製造現場ではまだインターネットベースの制御よりも現場完結型の制御が望まれています。

シーメンスのIndustrial Edgeは、クラウドベースの様々なアプリ機能を製造現場に落とし込み、クラウドをほとんど使わずにオンプレミスでデータの蓄積、解析、アウトプットをほぼ遅延無しで実行できます。
また、製造装置メーカーの既存ソフトウェア資産をコンテナ化して導入することも可能です。
今後、製造装置メーカーが多様化する顧客ニーズ、国際競争力等に対応してゆくためには、装置のアップデートや改作の管理等の迅速性が非常に重要になります。

装置メーカーがシーメンスのIndustrial Edgeを使用して、顧客にエッジシステムのアクセス権限を付与することにより、顧客が改作データに迅速にアクセスすることが可能となります。
つまり装置メーカーは、改作に特化しエンドユーザーはそれをすぐに使いこなす事に特化する、という新たなビジネス展開が可能になるのです。

本ウェビナーでは、装置メーカーがエンドカスタマーに付加価値を提供する新たなビジネスのヒントとなるエッジ戦略をご紹介します。

日付:2021年12月2日(木) 16:00~16:30

第34回 装置メーカーが仕掛ける、攻めのDXとは?[SIEMENS Industrial Edge]
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